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TOPNEW INFO 最新のお知らせ > 金田酒学校

2018.09.27 : 金田酒学校

院長の髙木です。
涼しい風が心地良い、季節はすっかり秋になりましたね。
紅葉狩りに出かけたり、旅行、ハイキング、ウォーキングを楽しむ方々も多いのではないでしょうか。

そして「食欲の秋、実りの秋」ですね。

秋に旬を迎える食べ物は沢山ありますが、
秋の味覚を堪能できる最もふさわしい料理
それは「土瓶蒸し」だと思いますw

こちらのお店の松茸はやや薄切りですが、結構入っています。銀杏は2粒、鯛の切り身と、海老、三つ葉、これらの出汁が
混ざってなんともいいお味です。銀杏も旬の食材ですね。
日本人に生まれてラッキーと心から思える料理の一つですね。香りがヤバい~w

ご存じのように「香り松茸 味しめじ」といわれ、古くは「秋香(あきのか)」と呼ばれ
日本人に好まれてきた松茸は、赤松などの根と共生関係を保ちながら生育しますね。
椎茸やなめこなどと異なり人工栽培ができないので自然発生したものを山林で採取し出荷
されます。松林の減少から年々希少な存在になってきています。
昭和50年頃までは出荷量が多かったいう国産松茸。
万葉集にも「満ちさかりたる秋の香りの良さ」と詠まれ登場しているんですね。

そして、秋と言えば茄子ですね。
何故秋茄子はおいしいのでしょうか・・
それは昼と夜の気温差で身が引き締まり、種が少なく美味しい、そしてアミノ酸や糖が増え、皮が薄く柔かいからだそうです。
夏の間は成長に栄養を使い、晩夏になると成熟し実に栄養が多く届くようになるといわれています。また、気温が高い間は
エネルギーの多くが呼吸するため消費されてしまいます。そのため、夏の終わりに気温が下がり始めると、その分栄養が
たっぷりと実にも回ってくるそうです。

秋茄子の煮びだし。
とてもいいお味です。さすが京都の料亭で長年修行された3代目店主。

それではでお店のご紹介をさせていただきます。

「こちらのお店」とは自由が丘で愛され続けて80年の老舗「自由が丘に金田あり」の「四季酒肴求人 金田」さんです。

お店のモットーは「静かにお酒を飲む」こと。
常時80種類あるという料理は四季を感じてもらえるようにと、旬のものを取り入れて毎月メニューを変えているそうです。
昭和11年(1936年)船乗りだった初代の金田直氏が「お酒が好きだから」飲み屋でもやろうか
と立ち上げたのが居酒屋 金田の始まりです。
その頑固な性格はお店にも反映され料理へのこだわりは勿論、騒がしい酔害を追い払っているうちに
本当にお酒好きの方だけが集まっていくように。
「お酒は自分のペースで気分よく飲む」を信条としていた初代はお客さんにもそれを望んだわけ
です。その営業姿勢を酒飲みの教えにたとえお客さんの間で「金田酒学校」と呼ばれるように
なりました。今は3代目の店主ですがお店のスタイルは伝承され、少し声が大きいと「うるさい」
と注意されますw
何ともこだわりのあるお店です。
作家の故山口瞳さんや料理通としても知られた映画監督の故伊丹十三さんなども「生徒」さんだったのは
有名です。
1階はカウンター、2階より上はテーブル席と座敷席です。夕方5時から満席になる、まさにこの街
を代表する名店といえます。
魚介類は毎朝築地に足を運び抜群の目利きで仕入れているそうです。
雰囲気、味と◎ 昭和の雰囲気を十分に楽しめますよ。比較的ご年配の方が多いお店です。
居酒屋でありながらこれだけのレベルの高い料理を提供するお店はあまりないと思います。

お通しは変わらぬお豆腐。

料亭並みの味を気軽なカウンターで。是非一度足を運んでみて下さい!



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