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TOPNEW INFO 最新のお知らせ > 私の好きな映画⑦

2021.02.01 : 私の好きな映画⑦

院長の髙木です。

今回は1979年にダスティン・ホフマンとメリル・ストリープが夫婦役で共演し、79年度のアカデミー賞、監督賞を含む5部門を受賞した映画「クレイマー、クレイマー」です。またまたメリル・ストリープですね。前回ご紹介した「恋に落ちて」は1984年、「マディソン郡の橋」が1995年ですので、かなり初期の作品です。本作や1978年の「ディア・ハンター」、同じく1979年の「マンハッタン」の頃の若かりしメリル・ストリープは容姿端麗です。
監督・脚本は「俺たちに明日はない」「スーパーマン」「殺意の香り」などを手掛けたロバート・ベントン。ちなみに「殺意の香リ」もメリル・ストリープが主演です。ロイ・シャイダーとの共演で好きな作品です。
仕事第一の男テッド・クレイマー(ダスティン・ホフマン)がある夜帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナ・クレイマー(メリル・ストリープ)が待ち受けていた。「何か自分が打ち込める仕事をしたい」と言い残し、彼女は去って行った。5歳の息子ビリーと二人残されたテッドは、失意の中家事に奮闘。息子の分の朝食を作り学校まで送った後、急いでタクシーで会社へ向かう毎日。

数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子に気を取られ仕事に集中できないテッドは会社を解雇されてしまう。その後1年以上連絡のなかったジョアンナが息子の養育権を主張しに彼の元を訪れた。

弁護士に相談するも、失業中のテッドが養育権を勝ち取る見込みはほとんどない。慌てて就職活動をし、裁判前にようやく仕事にありつけたが、以前の勤務先よりはるかに給与は少なく手に職を付けたジョアンナの方が収入は多かった。裁判では苦戦を強いられる。そして・・・
クレイマー(原告)対クレイマー{被告)の裁判の意で同じ名前の人が争っている裁判、つまり離婚裁判を題材にした映画ですが、当時アメリカ国内で社会問題となっていた離婚・親権を真正面から捉えたこの作品は国内外で映画評論家と観衆双方の高い評価を獲得したようです。うまくいかないことや辛いこともありながら、子供を育てる喜びを感じ愛情を注ぐ姿は、ラストの無言でフレンチトーストを作る姿に結集しています。名作ですね。

「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」



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