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TOPNEW INFO 最新のお知らせ > 私の好きな映画⑧

2021.02.05 : 私の好きな映画⑧

院長の髙木です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため3月7日まで緊急事態宣言が延長されましたね。自粛生活ではご自宅で映画を観られている方も多いと思います。

今回はこの映画を生涯のベストに挙げる方が多い歴史的名作「ショーシャンクの空に」。スティーブン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」をティム・ロビンスとモーガン・フリーマン主演で映画化され1994年に公開されました。
銀行員である主人公アンディ(ティム・ロビンス)は、妻とその愛人を殺害したという冤罪でショーシャンク刑務所での服役を強いられる。ショーシャンクでは、長年服役する「調達屋」ことレッド(モーガン・フリーマン)が、もう何度目かとなる仮釈放の審査を受け、更生したことを訴えるがやはり却下されてしまう。孤立していたアンディはやがてレッドに声をかけ、鉱物採集の趣味のための小さなロックハンマーを注文する。それをきっかけにアンディはレッドとの交友を重ね始める。

アンディは刑務所内での数々のいじめに苦しめられるが刑務官の遺産相続問題を元銀行員という立場から助言したことで一目置かれる存在になる。そのことがきっかけでアンディはやがて刑務所所長の資産運用係として重宝されるまでになる。そんなある日妻を殺害した真犯人を知るという男トミーが入所する。アンディはそのことを知り、所長に再審請求を願い出るが所長からの反感を買い懲罰房に入れられてしまう。この出来事を機に、アンディは刑務所からの脱獄を決意する。20年かけて堀りすすめた穴から脱獄を図り、晴れて自由の身になるのであった。間もなくレッドは服役40年にしてようやく仮釈放されるが、外の生活に順応できない。レッドはアンデイの伝言を信じてメキシコへ向かう・・・
この映画では刑務所に入れられて数々の苦難に遭いながらも、希望を捨てずに負けじと立ち向かうアンディの姿が描かれています。どんな境遇にあっても諦めない、希望をもつことの大切さを感じさせてくれます。「刑務所の時間はゆっくり流れる。」刑務所での時間をただ平凡に過ごすのか有意義なものへとするのか。希望を捨てるなというメッセージを伝えたかったのかもしれません。刑務官の怒りを買い、窓一つない独房に入れられてしまったアンディ。独房から出てきたときに仲の良い囚人から独房での生活を問われると、アンディは音楽を聴いていたと答えます。どのように音楽を聴いていたのか不思議に思う仲間に対し「脳と心で聴いていた。音楽は決して人から奪うことはできない。」ここからも心の中の音楽を支えに懸命に生きていく彼の姿からは、希望を捨てずに耐え抜く信念の強さが伺えます。「希望は危険だぞ。希望は人を狂わせる。塀の中では禁物だ。」と言っていたレッドに対し、脱獄後のアンディは、レッドが出所した時のために置手紙を残します。そこに書かれていたのは「希望はいいもんだ。多分最高のものだ。素晴らしいものは決して滅びない。」

主人公アンディのセリフや行動からは「希望」というものの大切さを教えられると思います。個人的にモーガン・フリーマンが好きでこの映画を取り上げました。「ドライビングMissデイジー」なども好きですが、この作品の彼が一番印象的です。
コロナ禍で希望の見えない現在、この映画は勇気づけてくれるかもしれません。「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」



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