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TOPNEW INFO 最新のお知らせ > 私の好きな映画⑩

2021.02.13 : 私の好きな映画⑩

院長の髙木です。

今回は2000年のアメリカ映画「エリン・ブロコビッチ」。主演のジュリア・ロバーツは第73回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。巨大企業を相手に、史上最高の集団訴訟に勝利した実在の人物、エリン・ブロコビッチの活躍を描いた作品です。
無職のシングルマザー、エリンは、信号無視の車に衝突される交通事故に遭う。そこで過失の無い事故だから絶対に勝てるだろうと弁護士のエドワード(アルバート・フィニー)はエリンの弁護を請け負うが、陪審員の目にはエリンは社会的な信用が低く、証言時の言葉遣いの悪さも災いして、金銭目的の当たり屋と相手側に匂わされた結果、敗訴してしまう。事故で負傷したにもかかわらず賠償金を得ることもできず、生活に困窮したエリンは勝てる裁判で負けたのだから代わりに仕事を斡旋するように要求し、半ば強引にポジションを得た弁護士事務所で、不動産関係の書類から恐ろしい環境汚染の実態を知ることになる。

工場の敷地内に高濃度の六価クロム溶液を10年以上の長期にわたって大量に垂れ流していた大手企業PG&Eは地域の地下水を汚染し続けた。周辺住民にガンなどの健康被害が多発したことから事件として発覚し、会社は多額の賠償金を支払って和解した。

正義感と情熱だけを武器に、600人以上の住人の署名を集め、勝ち目のない訴訟に敢然と挑む主人公のジュリア・ロバーツの演技は貫禄があります。ユーモラスな上司を演じるアルバート・フィニーも素晴らしい。

1980年代後半~1990年前半、即ち「マグノリアの花たち」「愛の選択」「愛がこわれるとき」などのジュリア・ロバーツと比べると、本作品では演技に一層磨きがかかっています。
実話に基づいた痛快なサクセス・ストーリーを一度ご覧下さい。「いやぁ、映画って本当にいいもんですね。」



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