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2019.05.20 : 第6回 区民公開講座 がん検診があなたを救う

院長の髙木です。
去る5月18日(土)に深沢区民センターホールにて第6回区民公開講座が行われました。

自身が所属しております東京都玉川歯科医師会と玉川医師会、玉川砧薬剤師会、武田薬品工業株式会社が主催でした。

世田谷区長 保坂展人氏
今回は「がん検診があなたを救う~がんの診断と治療~」と題し、当会からは副会長・医療連携担当理事の大倉先生が「その口内炎、大丈夫ですか?」~かかりつけ歯科医で「口腔がん検診」を受けよう~を講演されました。

玉川砧薬剤師会からは「医療用麻薬の使い方」、玉川医師会からは「肺がん検診を受けましょう!~特定健診に追加申込み下さい~と「大腸がん、検診受ければこわくない」~大腸がんにならないための正しい検診の受け方、お教えします~の2題の講演が行われました。

土曜日の午後にもかかわらず多くの方々がお見えになりました。
最近何かと話題の口腔がん。本日もニュースで声優の方がステージ1の舌がんを公表されていましたね。
「口腔がんに関しては早期発見が難しく、症状がないケースが多いので、医療機関への受診が遅くなり、がん発見が遅れることがあります。口腔がんは早期に発見して治療すると、生存率は90%と高率ですが、進行してしまうと生存率は50%まで低下してしまい、治療しても食べる、しゃべる、飲み込むなどの機能に障害が残ることがあります。口内炎は通常1週間から10日で治りますが、2週間以上治らない口内炎は、口腔がんの前兆かもしれませんので、医療機関を受診してください。一番多いのは舌がんで60%。その次が歯肉がんで18%、頬粘膜がんが10%、下の歯の内側でお口の底の部分にあたる口底がんが10%続きます。」といった講演内容でした。

世田谷区の口腔がん検診は、61歳、66歳、71歳の区民の方を対象に行っております。それ以外の年齢の方は、玉川歯科医師会所属の診療所にて検診を受けることができます。また、世田谷区保健センターではがんで療養中の方およびその方の親や子、兄弟姉妹、パートナー等を対象にがん相談も行っております。どなたがが世田谷区民であればご利用できますのでお困りの方はご参考いただければ幸いに存じます。


2019.05.08 : グスタフ・クリムト

院長の髙木です。先日東京都美術館に「クリムト展 ウィーンと日本1900」を観に行ってきました。


今回の最大のみどころは、過去最大級のクリムト展だというところ。初期の自然主義的な作品から、「黄金様式」の時代の代表作、甘美な女性像や清々しい風景画まで、油彩画25点以上が展示されています。また、初来日となる「女の三世代」が公開されていますよ。

高校時代に「接吻」と「女の三世代」を見て、華やかでキレイな絵だなぁと感銘を受けた記憶があります。

「女の三世代」は、クリムトが深い関心を寄せた生命の円環をテーマに、人間の一生を幼年期、青年期、老年期の三段階に分けて寓意的に表す作品です。安らかに眠る幼子を優しく胸に抱く、若く美しい裸体の女性は、夢見るかのように目を閉じています。頭部から身体をつたって流れるように装飾的なモチーフで飾られた姿は、生命の美しさ、輝きを体現しているかのようです。一方、背後には年老いた女性がうなだれ、老醜を恥じるように手で顔を覆っています。3人の背後に広がる灰色と黒の平面は、生あるものに不可避の死あるいは滅びの象徴的表現ともいえると解説されています。この老婆はオーギュスト・ロダンの彫刻「老いた娼婦」から着想を得ているそうです。

クリムトの代表作の一つ「ユディトⅠ」。旧約外典のユディト記に記された美しい女ユディトの姿。
クリムトに影響を与えたのはそれまでのヨーロッパ美術だけではなく、実は我々にとっても身近なものから影響を受けたと言われています。それが、桃山時代に花開き、江戸時代まで続いた日本美術の「琳派」です。美術史に詳しくない人でも、尾形光琳の「燕子花図屏風」は美術の教科書などで必ず一度は目にしたことがあると思います。クリムトの特徴である、金色を多用した色彩、様式美すら感じさせる構図や画面内の人々のポーズや、装飾的で余白を効果的に使う作風などに、ジャポニズム様式への強い関心が感じられます。


2019.05.07 : GW家族で歯科検診

院長の髙木です。
4月29日(祝)に毎年恒例の「GW家族で歯科検診」が玉川歯科医師会館で開催されました。

このイベントは全て無料で、ご家族の皆さんで歯科検診を受けていただけます。
最近口腔がんが話題になっているためか、今年は例年になく大勢の方々にお越しいただき大いに盛り上がりました。

・歯科検診(口腔内診査)
・口腔がん検診
・歯磨き指導
・噛む力のテスト
・唾液チェック(虫歯菌、歯周病菌)
・模型体験コーナー(小学生以下)
などが受けられます。
関係者の方々祝日の中大変お疲れ様でございました!


2019.04.27 : 私の愛読書③

院長の髙木です。本日ご紹介する本は堀江貴文氏の「ゼロ」。
全著作のなかで一番売れた非常に人間味あふれる内容。
堀江貴文氏は「成り上がり」でもなければ、「お金好きでもない」。創造性豊かな、かなりの努力家だということがわかります。ホリエモンがおむつの交換をしていたんなて誰も想像つかないですよね?
堀江氏がいいたいことは、要約すると「時間」「信用」「働くこと」だと思います。
以下、本文より
「いまこんな会社で働いているのだが、どうすればいい転職ができるか。独立して起業したいのだが、どんなビジネスプランが考えられるか。
こんなアイデアを持っているのだが、勝算はあると思うか、などなどである。
彼らの声を聞いていて感じるのは、みんな「掛け算の答え」を求めている、ということだ。もっとわかりやすい言葉を使うなら、成功へのショートカットを求め、どうすればラクをしながら成功できるかを考えている。もしかしたら、僕に聞けば「ラクをしながら成功する方法」を教えてもらえると思っているのかもしれない。でも、ここで確認しておきたいことがある。人が新しい一歩を踏み出そうとするとき、次へのステップに進もうとするとき、そのスタートラインにおいては、誰もが等しくゼロなのだ。つまり、「掛け算の答え」を求めているあなたはいま、「ゼロ」なのである。そしてゼロになにを掛けたところで、ゼロのままだ。物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ。」
「僕は失ったものを悔やむつもりはない。ライブドアという会社にも、六本木ヒルズでの生活にも、愛着はあっても未練はない。
なぜなら、僕はマイナスになったわけではなく、人生にマイナスなんて存在しないのだ。失敗しても、たとえすべてを失っても、再びゼロというスタートラインに戻るだけ。メディアを騒がせた「ホリエモン」から、ひとりの「堀江貴文」に戻るだけだ。むしろ、ここからのスタートアップが楽しみでさえある。ゼロになることは、みんなが思っているほど怖いものではない。失敗して失うものなんて、たかが知れている。何よりも危険なのは、失うことを恐れるあまり、一歩も前に踏み出せなくなることだ。これは経験者として、強く訴えておきたい。」
「小さな成功体験の前には、小さなチャレンジがある。そして小さなチャレンジとは、「ノリのよさ」から生まれる。ノリの悪い人は、人生の波にも乗れない。もちろん血肉となるような経験も得られず、自信にもつながっていかない。シンプルに考えればいい。すべては「ノリのよさ」からはじまるのだ。
「いまも昔も、僕はお金がほしくて働いているわけではない。自分自身の金銭的な欲望を満たすために働いているわけではない。そんな程度のモチベーションだったら、ここまで忙しくも働けないだろう。食っていく程度のお金を稼ぐこと、衣食住に困らない程度のお金を稼ぐことは、さほどむずかしいことではないからだ。」
「たとえば、中学時代の新聞配達は、僕にとって完全に「カネのため」の仕事だった。親に立て替えて買ってもらったパソコン購入資金を返済する、ただそれだけのためにやった仕事だ。頭を渦巻くのは、あと何日続ければ完済できるのか、という計算ばかり。周りに新聞配達をやっているような友達は全然いない。「お金持ちの家に生まれていれば、こんな苦労をせずにすんだのに」「お金さえあれば働かなくてすむのに」まさに、宝くじでの一攫千金を夢見る人々と同じような気持ちで、新聞配達をしていた。働くこととは「なにかを我慢すること」であり、お金とは「我慢と引き替えに受け取る対価」だった。しかし大学生になり、インターネットに出会ってから、とくに自分の会社を起ち上げてからは「カネのため」という意識はきれいに消え去っていく。働くことが「我慢」でなくなり、お金に対する価値観も大きく変化していった。あなたはいま、働くことを「なにかを我慢すること」だと思っていないだろうか?そして給料のことを「我慢と引き替えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?もしそうだとしたら、人生はねずみ色だ。我慢に我慢を重ね、耐え忍んだ対価としてお金を受け取っているのだから。仕事を嫌いになり、お金を色めがねで見てしまうのも当然だろう。人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。ゼロからの再スタートを切ろうとしているいま、ぼくはこのタイミングでもう一度、人が働くことの意味、そしてお金というものの正体について考えていきたい。」
「それでは、自らの「信用」に投資する、とはどういうことだろう?これが貯金であれば、話は早い。収入の何パーセントを貯金に回そうとか、積立用の口座をつくろうとか、小銭は全部貯金箱に入れようとか、いろんな「こうすればお金が貯まる」の具体例を紹介できる。しかし、信用となるとそうはいかない。たとえば、あなたが率先してボランティア活動に参加したり、多額の寄付をしていたとしよう。それについて「すばらしい人だ」と評価してくれる人もいれば、「信用ならない偽善者だ」と反発する人もいる。ここばかりはどうにもできない。相手がどのように評価し、信用してくれるかどうかは、こちらでコントロールできる問題ではないのだ。特に、なにもないゼロの人間が「わたしを信じてください」と訴えても、なかなか信用してもらえないだろう。それでも、ひとりだけ確実にあなたを信用してくれる相手がいる。「自分。そして自分に寄せる強固な信用のことを、「自信」という。
「ハッタリをかますこと、背伸びすることは、決して悪いことじゃない。他者からの信用を獲得していくために、絶対に乗り越えなければならないハードルなのだ。80の力しかないのに100の仕事を引き受け、それを全力で乗り越える。すると次には120の仕事を依頼してもらえるようになる。信用とは、そうやって築かれていくものなのだ。」
「ゼロからイチへの足し算を繰り返し、自分に自信を持てるようになる。何事に対しても「できる!」という前提に立って、「できる理由」を考えていく。そうすると、目の前にたくさんの「やりたいこと」が出てくるようになる。あれもやりたい、これもやりたい、という状態だ。自分がほんとうにやりたいことは何なのか、道に迷うこともあるだろう。僕からのアドバイスはひとつ「全部やれ!」だ。
ストイックにひとつの道を極める必要なんてない。やりたいことは全部やる。節操がないとか一貫性がないとか批判されようと、全部やりきる。僕はそうして生きてきた。なぜなら、人は「ここでいいや」と満足してしまった瞬間、思考停止に突入してしまうのだ。そして思考を停止した人は、一気にオヤジ化してしまう。常識に縛られ、前例を重んじ、新しいチャレンジをすべて拒絶し、たとえ20代であっても心がオヤジ化してしまうのだ。酒を飲めば「あのころはよかった」と思い出話を繰り返し、若い世代の頭を押さえつける。」
「どこかで思考することをやめ、前例や常識ばかりを振りかざす、心の「オヤジ」になっていないだろうか?「できる理由」を考えず、「できない理由」ばかり口にしていないだろうか?これからの自分がどんな働き方を選ぶのか、もう一度真剣に考えてほしい。それは自分の生き方を選ぶことに直結する。人はメシを食うために働くのではない。働くことは生きること。僕らは、自らの生を充実させるために働くのだ。」
「感情でものごとを判断するとロクなことがない。ましてや、感情で経営するなんて言語道断だ。経営者となって以来、僕は感情で判断しないよう、常に自分をコントロールしてきた。感情が揺らぎそうになったときほど、理性の声に耳を傾けた。悩むことをやめ、ひたすら考えることに努めてきた。そう、多くの人は混同しているが、「悩む」と「考える」の間には、決定的な違いがある。」
「そして壁にぶつかるたび、つまずくたび、人の感情はネガティブな方向に流れていく。愚痴をこぼし、社会を恨み、うまくいっている他者を妬むようになる。・・・・・・でも、そうやってネガティブになったところで、ひとつでもいいことがあるのだろうか?僕の結論ははっきりしている。ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。独房での自分も、消灯前後から就寝するまでの数時間は、とにかく苦痛だった。少しでも油断をすると死のことが頭をよぎり、あの発作を起こしそうになった。もし、あなたがポジティブになりたいというなら、やるべきことはシンプルである。うじうじ悩んでないで、働けばいい。「自分にはできないかもしれない」なんて躊躇しないで、目の前のチャンスに飛びつけばいい。与えられた24時間を、仕事と遊びで埋め尽くせばいいのだ。常に頭を稼働させ、実際の行動に移していく。働きまくって遊びまくり、考えまくる。それだけだ。」

とてもやる気が湧いてくる本ですよ。是非「今」の、「これからあらゆる可能性のある」若い方に読んでいただきたいですね。
はたらこう。

「ゼロ」堀江貴文 ダイアモンド社


2019.04.24 : 私の愛読書②

院長の髙木です。
本日ご紹介する好きな小説は東野圭吾氏の「秘密」です。
1998年9月に刊行され、第120回直木賞、第20回吉川英治文学新人賞などにノミネートされた作品です。
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落してしまう。そして妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な「秘密」の生活が始まっていく。物語は夫・平介が妻と娘の乗ったバスが事故にあったニュースを観るシーンから始まります。夫婦と親子の愛情、「いつかは最愛の妻の魂がのりうつった娘を送り出さなければいけない」、つまり、愛した人と2度別れなければいけないという、重い宿命を背負った夫の苦悩が文章から伝わってきます。個人的に哀切なラストの「秘密」は心が震えました。結末をハッピーエンドととらえるかどうかは人それぞれですが、是非一度は男性に読んでいただきたい作品です。

「秘密」(文春文庫)
東野圭吾


2019.04.04 : 私の愛読書①

院長の髙木です。
本日は私の好きな小説をご紹介したいと思います。
坂本龍一氏のアルバム「1996」には名曲「The Sheltering Sky」が収録されています。


ポール・ボウルズの最初の傑作で戦後アメリカ文学の代表作である「シェルタリング・スカイ」をベルナルド・ベルトリッチが1990年についに映画化しましたが、その音楽として作曲されたものです。この曲はとても映画に溶け込んでいて、曲独自の魅力を湛えています。
当時、坂本氏はローマ郊外にある撮影所にポストプロダクションをするために、約700枚のCDをもってスタジオ入りしたんだそうです。すでに編集してあるサハラ砂漠を舞台としたラッシュフィルムを見ながら、55秒あるいは1分45秒あるいは2分30秒という映画の感情の高まりに沿って秒単位で作曲するのが凄く難しかったと後に語っています。
曲を聴いていると、無性に原作を読み返したくなりましたが、すでに絶版で書店には置いてなかったのでAmazonで購入しました。
話は世界大戦がやっと終って戦後社会が広がり始めた1947年、ニューヨークに住んでいた倦怠夫婦のポートとキットが、親友のタナーを伴ってアフリカ旅行を企てることから始まります。企ては夫婦関係の修復のためだったので、3人は北アフリカのアルジェからサハラの奥へと旅するのですが、うまくはいかない。夫のポートはチフスに罹り、苦しんだあげくに死んでしまう。これを機にタナーも別行動をとるようになります。一人残されたキットは、宿舎にしていたフランス警備隊の屯営を抜け出すのですが、なんだか異様な心身の衝動に駆られている。アラブ人の隊商がこれを助けると、キットはそのハーレムのような後宮めく日々に身を任せるようになり、しだいに自分の中の異質に苛まれ、ついには半ば発狂寸前になってアルジェに戻っていく。
物語はキットがアルジェに戻るところ、すなわち冒頭の町に戻るところで終わりますが、そんなふうに作者に突き放されてみると、なんともいえない読後感が押し寄せてきます。そういう小説です。
アメリカ育ちのいっさいの文明化力が打ちのめされて、それがポートとキットにそれぞれのしかかっていくという展開は、文体の透明な運びとは裏腹に読者に重い課題を移譲させてきます。
急に砂漠の中に放り出されたら一体どうなってしまうのか?
高度な文明をもってしても太刀打ちできない巨大なる自然を前に人は呆然と立ち尽くすしかない。
人は何を拠り所に生きているのか?それがわからなくなるとどうなってしまうのか?
日本では長らく「極地の空」と訳されてきました。
カミュやサルトルに並ぶ戦後の実存主義文学の傑作です。

シェルタリング・スカイ」新潮文庫
ポール・ボウルズ


2019.04.01 : 自由が丘 さくら祭り2019

院長の髙木です。
去る3月30日(土)・31日(日)に「自由が丘さくら祭り」が開催されました。
「自由が丘女神まつり」に続いて盛り上がる「さくら祭り」は今年で31回目。意外と歴史があるんですね。
例年4月の第1土曜日・日曜日に行われますが、今年は少し早目でした。

カフェやショップが立ち並ぶ自由が丘の街のさくらの名所として知られる道「九品仏川緑道」。
約1.7キロにわたってソメイヨシノが植えられています。
土曜日の診療後に立ち寄りましたが多くの人で賑わっていました。


毎年、野点や露店、路上パフォーマンスで盛り上がります。

平成最後の桜ももうすぐ見納めですね。


2019.03.29 : お花見シーズン到来

院長の髙木です。
先日休日にお花見にいってきました。

こちらは世田谷区にある砧公園。ソメイヨシノを中心の約840本の桜が植えられているそうです。
いまやお花見は春の娯楽の定番といえますが、この素晴らしい文化は1594年に「吉野の花見」として豊臣秀吉がはじめたんですよね。


お花見にぴったりのシャンパンロゼで乾杯!

モエのロゼはフルーティーで野イチゴのような香りで大好きです。


真鯛が美味しいこの季節。桜の花が見ごろを迎えるころ、真鯛は産卵のために深場から浅瀬へ集まってくるため、この頃に釣れる鯛は「花見鯛」と呼ばれますね。まさに春の風物詩ですね。


こちら「イネディット」というスペインの高級ビール。スペインの有名レストラン「エル・プジ」のシェフが「ワインやシャンパンと同じように、料理とともに楽しめるビールを」というコンセプトで開発されたビール。

白ビールのような、フルーツを思わせる香りが鼻に抜けます。さわやかでクセがないので料理にすごく合います。


鰻串

桜を見ながら食べる鰻は最高ですね。

皆さん楽しんでいますね。

日本を象徴する花である桜をみながら国酒である日本酒をいただくことでより四季の風情が感じられます。
そんないい訳を用意しました。

平成最後のお花見に乾杯!

お見事ですね。

日本酒と焼鳥で桜をみる。日本人で良かった。


鰆西京焼や桜入りご飯などが入った折詰。

39万平方メートルと広く、芝生広場のスペースも大きいのでゆったりとお花見をしたい方にオススメです。


2019.03.15 : ふらり鎌倉の旅

院長の髙木です。
江の島や鎌倉の名物グルメといえば「シラス」。中でも鮮度が命の「生シラス」は特に人気があります。ですが、一年中いつでも食べられるわけではありません。
シラス漁が盛んな片瀬江の島では、1~3月はアユの稚魚を保護するため禁漁と定められているため、その時期には生のシラスはありません。
生シラスが食べられる時期は、漁獲量の多い4~5月、7月、10月。
例年3月中旬頃がシラス漁の解禁日であり、併せて江の島や鎌倉で生シラスが食べられる日となるんです。
一足先に生シラスが食べたい!
そんなことで先日鎌倉に行って来ました。

まずは若宮大路へ。

ありました。「生シラス入荷しました」。

こちらは「和彩 八倉 若宮大路店」。数量限定で「生シラス丼」が食べられるお店です。

きました~。「生シラスと釜揚げシラスの2色丼」。
「朝採れ」のみ使用されているそうです。
シラスは最も鮮度が落ちやすい魚の一つですので、その日に獲れた新鮮なものだけが使われるんですね。

言うことなし!釜揚げシラスもスーパーで売られているものとは次元が違います。とくに生シラスは生姜醤油でいただくと最高です。

和彩 八倉 若宮大路店
神奈川県鎌倉市小町1-5-18
TEL050-5589-8014
11:00~21:00

早くも桜が咲いていました。

鎌倉の竹下通り「小町通り」をぶらつきます。鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮までのびる若宮大路の西側をほぼ平行に走る、ショッピングや食べ歩きで人気の鎌倉のメインストリート。外国人観光客がいっぱい。



あちこちに「しらす」と「鎌倉ビール」の文字が。

いろんなお店がありますね~。

最も行列していた団子屋さん。

「ずんだ餅」に「はちみつレモン餅」、「いちご餅」など可愛らしいメニューが沢山ありました。色とりどりの着物を着た若いお嬢さん達が群がってました。

つられて食べちゃいました。

さくらの夢見屋 小町通り本店
神奈川県鎌倉市小町2-7-34
TEL0467-25-3815
10:00~18:00

鎌倉の象徴「鶴岡八幡宮」へ。古都鎌倉の中心に鎮座する、源氏ゆかりの八幡宮。
康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜にお祀りしたのが始まりとされています。

約800年もの歳月と伝統が薫る境内のここかしこに、歴史の足跡や四季の趣など必見スポットが沢山ありますね。

大石段を上がって国指定重要文化財「本宮(上宮)」で参拝。
「八幡宮」の「八」の字は、よく見ると鳩の形をしているんですね。八幡さまの使いである鳩を、境内のあちこちで見かけました。
鎌倉幕府時代には戦での勝運を呼ぶ鳥とされていたんですね。
鶴岡八幡宮に参詣した人のお土産として「鳩サブレ」が有名なのはそのためです。
個人的に鎌倉のお菓子では「小川軒のレーズンウィッチ」がナンバーワンですw

北鎌倉までお散歩。

由比ヶ浜を背に八幡宮の社を右手に巨福呂坂の切り通しを抜けると「建長寺」があります。
臨済宗建長寺派の大本山であり、鎌倉五山の第一位に位するお寺。「鎌倉五山」は建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺ですね。建長5年(1253)後深草天皇の勅を奉じ、北条時頼が国の興隆と北条家の菩堤のために中国より名僧蘭渓道隆を招き建立されました。日本で初めて純粋禅の道場を開き、往時は千人を超す雲水が修行していたと伝えられるわが国最初の禅寺なんですね。

お隣には「鎌倉学園中・高等学校」があります。サザンオールスターズの桑田佳祐さんの母校ですね。

さて天気もいいので海へGo!

ビーチスポットで有名な七里ヶ浜にきました。

「今 何時?そうね だいたいね」
「今 何時?ちょっと 待ってて」
「今 何時?まだ早い」
不思議なものね あんたを見れば
胸騒ぎの腰つき・・・・

おまえが好きだと 耳元で言った
そんなヒロシに騙され
渚にたたずむ
踊りが上手でウブなふりをした
そんなヒロシが得意な
エイトビートのダンス
泣いたりしたら いけないかもね
ディスコティークは 夜通し熱い

アラフォー、アラフィフの方 笑いました?

ちなみに七里ヶ浜は、日本の渚百選の一つですね。

波打ち際まで降りてみました。

だから好きだと言って 天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ちよせる・・
「波乗りジョニー」発見。
夏が待ち遠しくなりますね。

鎌倉に戻ります。
鎌倉にきた思い出にもう少し美味しいものを食べて帰りたい。ブラブラお店を探します。

魅力的なお店を発見。
日本各地には有名な国産牛が多々ありますが、神奈川県といえば「葉山牛」ですね。
三浦半島で育てられた黒毛和牛の総称で、肉質等級が5段階のうち最上級に属する5と4のみ。
この葉山牛、年間160頭しか出回らない「幻のブランド牛」といわれているんですね。

鉄板席に着席。「葉山牛コース」をオーダー。

大仏さんのお皿がいいですね。

目の前のシェフの技に見とれちゃいます。
玉ねぎ、いんげん、海老から。

「大根おろし」と「玉ねぎをすりおろした」ソースでいただきました。

とてもきれいなサシが入った葉山牛を見せてもらった後、「ミディアム」で焼いてもらいました。

きました!サーロインなので若干脂が多めですが、やわらかくお肉の旨味は最高!肉汁の量がかなり多い品種ですね。
ごちそうさまでした。

マザーズ オブ 鎌倉
神奈川県鎌倉市小町2-2-17 内藤ビル2F
TEL050-5595-4965
11:30~15:00
17:00~21:00
休日にちょっと出かけて美味しいものを食べるのに鎌倉は最高ですね。


2019.03.07 : カフェ&ブックス ビブリオテーク

院長の髙木です。
3月に入ったというものの、まだまだ寒い日が続いていますね。おまけにこのところ雨続きの毎日・・
さて、忙しい日々を忘れて息抜きしたい時には、空いた時間にゆったりした時間を過ごしながら読書をするのもいいですね。

自由が丘駅前の「カフェ&ブックス ビブリオテーク」で読書をしながらパンケーキが焼きあがるのを待つこと20分。
少し前の小説ですが「せか猫」を読みました。
喋り言葉で綴られていて文字を追いやすくページ数も文字数も少ないので短時間の読書をしたいときにおすすめします。
「本当に大切なもの」をじんわり感じられるような素敵な作品でした。「何かを得るためには、何かを失わなくてはならない」
自分が今の道を選んできた理由を、いつの日か思い出す日がくるのかな?なんて考えさせられました。
「人間が猫をかっているんじゃなくて、猫が人間のそばに居てくれているのよ。」実は自分の大切なものは意外と全部そんなものなのかも。
最後に大切なものに気付いていく、なんだか切なくなる物語。

「世界から猫が消えたなら」
川村元気 小学館文庫

「プリンストロベリーパンケーキ リコッタクリーム イチゴキャラメルソース添え」
3/1~4/9限定苺デザートフェア「THE Strawberry」。
イチゴキャラメルソース美味し。
このお店のパンケーキは、生地にヨーグルトをたっぷり入れています。
フォトジェニックな季節限定のパフェやパンケーキのカフェとして人気のお店です。
世界からスウィーツが消えたなら・・

「カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・自由が丘」
目黒区自由が丘1-11-7 etomo 1F
TEL050-5890-8074
日・月・祝 9:00~23:00
火~木   9:00~23:30
金・土   9:00~24:00



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