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2019.04.04 : 私の愛読書①

院長の髙木です。
本日は私の好きな小説をご紹介したいと思います。
坂本龍一氏のアルバム「1996」には名曲「The Sheltering Sky」が収録されています。


ポール・ボウルズの最初の傑作で戦後アメリカ文学の代表作である「シェルタリング・スカイ」をベルナルド・ベルトリッチが1990年についに映画化しましたが、その音楽として作曲されたものです。この曲はとても映画に溶け込んでいて、曲独自の魅力を湛えています。
当時、坂本氏はローマ郊外にある撮影所にポストプロダクションをするために、約700枚のCDをもってスタジオ入りしたんだそうです。すでに編集してあるサハラ砂漠を舞台としたラッシュフィルムを見ながら、55秒あるいは1分45秒あるいは2分30秒という映画の感情の高まりに沿って秒単位で作曲するのが凄く難しかったと後に語っています。
曲を聴いていると、無性に原作を読み返したくなりましたが、すでに絶版で書店には置いてなかったのでAmazonで購入しました。
話は世界大戦がやっと終って戦後社会が広がり始めた1947年、ニューヨークに住んでいた倦怠夫婦のポートとキットが、親友のタナーを伴ってアフリカ旅行を企てることから始まります。企ては夫婦関係の修復のためだったので、3人は北アフリカのアルジェからサハラの奥へと旅するのですが、うまくはいかない。夫のポートはチフスに罹り、苦しんだあげくに死んでしまう。これを機にタナーも別行動をとるようになります。一人残されたキットは、宿舎にしていたフランス警備隊の屯営を抜け出すのですが、なんだか異様な心身の衝動に駆られている。アラブ人の隊商がこれを助けると、キットはそのハーレムのような後宮めく日々に身を任せるようになり、しだいに自分の中の異質に苛まれ、ついには半ば発狂寸前になってアルジェに戻っていく。
物語はキットがアルジェに戻るところ、すなわち冒頭の町に戻るところで終わりますが、そんなふうに作者に突き放されてみると、なんともいえない読後感が押し寄せてきます。そういう小説です。
アメリカ育ちのいっさいの文明化力が打ちのめされて、それがポートとキットにそれぞれのしかかっていくという展開は、文体の透明な運びとは裏腹に読者に重い課題を移譲させてきます。
急に砂漠の中に放り出されたら一体どうなってしまうのか?
高度な文明をもってしても太刀打ちできない巨大なる自然を前に人は呆然と立ち尽くすしかない。
人は何を拠り所に生きているのか?それがわからなくなるとどうなってしまうのか?
日本では長らく「極地の空」と訳されてきました。
カミュやサルトルに並ぶ戦後の実存主義文学の傑作です。

シェルタリング・スカイ」新潮文庫
ポール・ボウルズ


2019.04.01 : 自由が丘 さくら祭り2019

院長の髙木です。
去る3月30日(土)・31日(日)に「自由が丘さくら祭り」が開催されました。
「自由が丘女神まつり」に続いて盛り上がる「さくら祭り」は今年で31回目。意外と歴史があるんですね。
例年4月の第1土曜日・日曜日に行われますが、今年は少し早目でした。

カフェやショップが立ち並ぶ自由が丘の街のさくらの名所として知られる道「九品仏川緑道」。
約1.7キロにわたってソメイヨシノが植えられています。
土曜日の診療後に立ち寄りましたが多くの人で賑わっていました。


毎年、野点や露店、路上パフォーマンスで盛り上がります。

平成最後の桜ももうすぐ見納めですね。


2019.03.29 : お花見シーズン到来

院長の髙木です。
先日休日にお花見にいってきました。

こちらは世田谷区にある砧公園。ソメイヨシノを中心の約840本の桜が植えられているそうです。
いまやお花見は春の娯楽の定番といえますが、この素晴らしい文化は1594年に「吉野の花見」として豊臣秀吉がはじめたんですよね。


お花見にぴったりのシャンパンロゼで乾杯!

モエのロゼはフルーティーで野イチゴのような香りで大好きです。


真鯛が美味しいこの季節。桜の花が見ごろを迎えるころ、真鯛は産卵のために深場から浅瀬へ集まってくるため、この頃に釣れる鯛は「花見鯛」と呼ばれますね。まさに春の風物詩ですね。


こちら「イネディット」というスペインの高級ビール。スペインの有名レストラン「エル・プジ」のシェフが「ワインやシャンパンと同じように、料理とともに楽しめるビールを」というコンセプトで開発されたビール。

白ビールのような、フルーツを思わせる香りが鼻に抜けます。さわやかでクセがないので料理にすごく合います。


鰻串

桜を見ながら食べる鰻は最高ですね。

皆さん楽しんでいますね。

日本を象徴する花である桜をみながら国酒である日本酒をいただくことでより四季の風情が感じられます。
そんないい訳を用意しました。

平成最後のお花見に乾杯!

お見事ですね。

日本酒と焼鳥で桜をみる。日本人で良かった。


鰆西京焼や桜入りご飯などが入った折詰。

39万平方メートルと広く、芝生広場のスペースも大きいのでゆったりとお花見をしたい方にオススメです。


2019.03.15 : ふらり鎌倉の旅

院長の髙木です。
江の島や鎌倉の名物グルメといえば「シラス」。中でも鮮度が命の「生シラス」は特に人気があります。ですが、一年中いつでも食べられるわけではありません。
シラス漁が盛んな片瀬江の島では、1~3月はアユの稚魚を保護するため禁漁と定められているため、その時期には生のシラスはありません。
生シラスが食べられる時期は、漁獲量の多い4~5月、7月、10月。
例年3月中旬頃がシラス漁の解禁日であり、併せて江の島や鎌倉で生シラスが食べられる日となるんです。
一足先に生シラスが食べたい!
そんなことで先日鎌倉に行って来ました。

まずは若宮大路へ。

ありました。「生シラス入荷しました」。

こちらは「和彩 八倉 若宮大路店」。数量限定で「生シラス丼」が食べられるお店です。

きました~。「生シラスと釜揚げシラスの2色丼」。
「朝採れ」のみ使用されているそうです。
シラスは最も鮮度が落ちやすい魚の一つですので、その日に獲れた新鮮なものだけが使われるんですね。

言うことなし!釜揚げシラスもスーパーで売られているものとは次元が違います。とくに生シラスは生姜醤油でいただくと最高です。

和彩 八倉 若宮大路店
神奈川県鎌倉市小町1-5-18
TEL050-5589-8014
11:00~21:00

早くも桜が咲いていました。

鎌倉の竹下通り「小町通り」をぶらつきます。鎌倉駅東口から鶴岡八幡宮までのびる若宮大路の西側をほぼ平行に走る、ショッピングや食べ歩きで人気の鎌倉のメインストリート。外国人観光客がいっぱい。



あちこちに「しらす」と「鎌倉ビール」の文字が。

いろんなお店がありますね~。

最も行列していた団子屋さん。

「ずんだ餅」に「はちみつレモン餅」、「いちご餅」など可愛らしいメニューが沢山ありました。色とりどりの着物を着た若いお嬢さん達が群がってました。

つられて食べちゃいました。

さくらの夢見屋 小町通り本店
神奈川県鎌倉市小町2-7-34
TEL0467-25-3815
10:00~18:00

鎌倉の象徴「鶴岡八幡宮」へ。古都鎌倉の中心に鎮座する、源氏ゆかりの八幡宮。
康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜にお祀りしたのが始まりとされています。

約800年もの歳月と伝統が薫る境内のここかしこに、歴史の足跡や四季の趣など必見スポットが沢山ありますね。

大石段を上がって国指定重要文化財「本宮(上宮)」で参拝。
「八幡宮」の「八」の字は、よく見ると鳩の形をしているんですね。八幡さまの使いである鳩を、境内のあちこちで見かけました。
鎌倉幕府時代には戦での勝運を呼ぶ鳥とされていたんですね。
鶴岡八幡宮に参詣した人のお土産として「鳩サブレ」が有名なのはそのためです。
個人的に鎌倉のお菓子では「小川軒のレーズンウィッチ」がナンバーワンですw

北鎌倉までお散歩。

由比ヶ浜を背に八幡宮の社を右手に巨福呂坂の切り通しを抜けると「建長寺」があります。
臨済宗建長寺派の大本山であり、鎌倉五山の第一位に位するお寺。「鎌倉五山」は建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺ですね。建長5年(1253)後深草天皇の勅を奉じ、北条時頼が国の興隆と北条家の菩堤のために中国より名僧蘭渓道隆を招き建立されました。日本で初めて純粋禅の道場を開き、往時は千人を超す雲水が修行していたと伝えられるわが国最初の禅寺なんですね。

お隣には「鎌倉学園中・高等学校」があります。サザンオールスターズの桑田佳祐さんの母校ですね。

さて天気もいいので海へGo!

ビーチスポットで有名な七里ヶ浜にきました。

「今 何時?そうね だいたいね」
「今 何時?ちょっと 待ってて」
「今 何時?まだ早い」
不思議なものね あんたを見れば
胸騒ぎの腰つき・・・・

おまえが好きだと 耳元で言った
そんなヒロシに騙され
渚にたたずむ
踊りが上手でウブなふりをした
そんなヒロシが得意な
エイトビートのダンス
泣いたりしたら いけないかもね
ディスコティークは 夜通し熱い

アラフォー、アラフィフの方 笑いました?

ちなみに七里ヶ浜は、日本の渚百選の一つですね。

波打ち際まで降りてみました。

だから好きだと言って 天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ちよせる・・
「波乗りジョニー」発見。
夏が待ち遠しくなりますね。

鎌倉に戻ります。
鎌倉にきた思い出にもう少し美味しいものを食べて帰りたい。ブラブラお店を探します。

魅力的なお店を発見。
日本各地には有名な国産牛が多々ありますが、神奈川県といえば「葉山牛」ですね。
三浦半島で育てられた黒毛和牛の総称で、肉質等級が5段階のうち最上級に属する5と4のみ。
この葉山牛、年間160頭しか出回らない「幻のブランド牛」といわれているんですね。

鉄板席に着席。「葉山牛コース」をオーダー。

大仏さんのお皿がいいですね。

目の前のシェフの技に見とれちゃいます。
玉ねぎ、いんげん、海老から。

「大根おろし」と「玉ねぎをすりおろした」ソースでいただきました。

とてもきれいなサシが入った葉山牛を見せてもらった後、「ミディアム」で焼いてもらいました。

きました!サーロインなので若干脂が多めですが、やわらかくお肉の旨味は最高!肉汁の量がかなり多い品種ですね。
ごちそうさまでした。

マザーズ オブ 鎌倉
神奈川県鎌倉市小町2-2-17 内藤ビル2F
TEL050-5595-4965
11:30~15:00
17:00~21:00
休日にちょっと出かけて美味しいものを食べるのに鎌倉は最高ですね。


2019.03.07 : カフェ&ブックス ビブリオテーク

院長の髙木です。
3月に入ったというものの、まだまだ寒い日が続いていますね。おまけにこのところ雨続きの毎日・・
さて、忙しい日々を忘れて息抜きしたい時には、空いた時間にゆったりした時間を過ごしながら読書をするのもいいですね。

自由が丘駅前の「カフェ&ブックス ビブリオテーク」で読書をしながらパンケーキが焼きあがるのを待つこと20分。
少し前の小説ですが「せか猫」を読みました。
喋り言葉で綴られていて文字を追いやすくページ数も文字数も少ないので短時間の読書をしたいときにおすすめします。
「本当に大切なもの」をじんわり感じられるような素敵な作品でした。「何かを得るためには、何かを失わなくてはならない」
自分が今の道を選んできた理由を、いつの日か思い出す日がくるのかな?なんて考えさせられました。
「人間が猫をかっているんじゃなくて、猫が人間のそばに居てくれているのよ。」実は自分の大切なものは意外と全部そんなものなのかも。
最後に大切なものに気付いていく、なんだか切なくなる物語。

「世界から猫が消えたなら」
川村元気 小学館文庫

「プリンストロベリーパンケーキ リコッタクリーム イチゴキャラメルソース添え」
3/1~4/9限定苺デザートフェア「THE Strawberry」。
イチゴキャラメルソース美味し。
このお店のパンケーキは、生地にヨーグルトをたっぷり入れています。
フォトジェニックな季節限定のパフェやパンケーキのカフェとして人気のお店です。
世界からスウィーツが消えたなら・・

「カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・自由が丘」
目黒区自由が丘1-11-7 etomo 1F
TEL050-5890-8074
日・月・祝 9:00~23:00
火~木   9:00~23:30
金・土   9:00~24:00


2019.02.25 : 下関ふぐ旅行

院長の髙木です。
2月が旬の魚というと・・・あんこう、金目鯛、鰆、タラ、平目、ブリなんかが思いつきますが、なんといっても冬の味覚の王様といえば、
ふぐ(河豚)。
そしてふぐといえば下関。
そんなことで2月23日・24日と歯科医師会の先生方と山口県下関市に行ってまいりました。
今回の旅の目的はただひとつ「本場のふぐ」を「一番美味しい時期に食べる」ことです。
羽田から福岡まで飛行機に乗り、門司港から車で下関に。

関門海峡に到着。

関門トンネル人道入口。

全長3461.4m、昭和33年3月9日に開通。しばらく歩きます。

県境地点です。

源平合戦の最後の舞台となった壇ノ浦に面し、国道9号と関門海峡に挟まれた場所にある「みもすそ川公園」に到着。

公園前に広がる海は関門海峡の一番狭まったところで「早鞆の瀬戸」といわれ、潮の流れが速く、潮流の変化が激しい海の難所だそうです。


ふぐは2日目に食べる予定で、初日の夕食は「あじひろ」さん。

お造りから。「いか」はさすが下関だけあって美味しかったですね。

くじらの町でもある下関市。「ふぐ」「うに」「くじら」「あんこう」「いか」が水産物5大ブランド。

はまぐりのお吸い物。美味しい・・。

牡蠣に鰻に白子。すべて昆布蒸しされているそう。

高級魚「のどぐろ」の煮付け。山口ではムツと呼ぶそうです。

お肉も美味しかったです。



山口県といえば「獺祭」が有名ですが、こちら「東洋美人」も今や入手困難なお酒。まさにアジアンビューティー。「直汲み生」に久しぶりに絶賛しました。

鳥取県の日本酒「こなき純米」。辛口ですね。

初めて飲んだ「貴」。酒造は山口県宇部市。全国的に注目されている日本酒ですね。

初日から大満足でした。鮮度も味も文句なしの星3つです。下関に行かれる機会がありましたら是非おすすめしたいお店です。メニューはないそうです。
あじひろ
山口県下関市田中町3-11
TEL083-222-7373

2日目。
昼食のふぐに備えて朝食はホテルで軽くすませた後、少しブラブラ。

床屋発祥の地碑。
鎌倉時代の中期、亀山天皇に仕えていた京都御所の北面の武士「従五位ノ下北小路蔵人頭・藤原基晴」は、宝刀紛失の責任をとってその職を辞し、三男「采女之亮政之」を連れて宝刀探索のため、当蒙古襲来で風雲急を告げていた長門国下関に下った。采女之亮は、新羅人の髪結職からその技術を学び、我が国初の結髪所を開き往来の武士や金持ちを客として生計を立て、宝刀の探索を継続していた。その髪結所の奥には、亀山天皇と藤原家祖先を祀る立派な床の間(とこの祭壇)があり、いつとはなしに「床の間のある店」と呼ばれ、転じて「床場」、さらに「床屋」という屋号で呼ばれるようになり、下関から全国へ「床屋」が広まったそうです。
恥ずかしながら知りませんでした。

こちらは赤間神社。
源平壇之浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に入水した安徳天皇を祀る。鮮やかな竜宮造りの水天門は「海の中にも都がある」という二位の尼の願いを映したものともいわれるそうでうす。

境内にある小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の芳一堂。この左に平家一門のお墓があります。


さて今回の旅のメインイベントへ。「ふぐ処 さかい」。
ふぐを知り尽くす創業80余年の老舗ふぐ問屋が営むふぐ専門店。

「ふぐ刺し」きました~!3日前にとれたという天然の「とらふぐ」。その日にとれたから美味しいというものではなく、ふぐを〆てから布を被せて2日~2日半ねかせることで肉が熟成されるそうです。これぞ至高のグルメですね。
九条ネギを改良したというオリジナルの「ネギ」に「もみじおろし」、ナツダイダイを絞ってつくられる自家製の「ふぐポン酢」でいただきました。
絵皿に盛られるのはふぐ刺しの透けるような薄さを強調するという意図と、ふぐ刺しの豪華さを際立たせるという二つの要素があるそうです。
これはもう一種の芸術品ですね。
言葉にできない美味しさ。永遠に食べていたい・・・
湯引きも最高に美味しかったですね。


続いてはとらふぐの「白子」。
濃厚な味わいと希少性の高さゆえ「海の宝石」とも呼ばれるほど。他の白子と比べても特にクリーミーな味わい。とらふぐの産卵期にあたる1~3月頃は、とらふぐの旬とも重なるため、冬のふぐ料理の中でもとらふぐの白子は目玉料理の一つとして親しまれているんですね。正に今が旬!

この大きさですよ。

ヒレ酒登場~!


こんなに美味しいヒレ酒に出会ったのは初めてです。

今や下関を代表する民芸品のひとつとなった「ふぐ提灯」はこちらで考案されたそうです。女将が色々説明して下さいました。

「ふぐ食解禁130周年」に下関のPRのために起用された鈴木福くん。
下関市では、ふぐのことを「福」にかけて「フク」と呼ぶことがあるんだそう。
ちなみに日本ではふぐは縄文時代から食べられていましたが、豊臣秀吉の治世に、ふぐ毒による中毒死が続出したため「河豚食禁止令」が出されたといわれています。解禁されたのは初代内閣総理大臣・伊藤博文公が下関に訪問したのがきっかくで、宿泊所であった春帆楼が、魚が取れず打ち首覚悟で禁制だったふぐを御膳に出したそうです。出されたふぐを食べた伊藤博文公は、感嘆し、明治21年(1888年)に山口県令(知事)に働きかけてふぐ食が解禁されたそうです。
ふぐ毒の主成分であるテトロドトキシンは300℃以上に加熱しても分解されないんだそうですね。処理はとても厳しく、鍵をかけて管理され、焼却処分するんだそうです。

唐揚げきました~!ジューシー!
骨の周りに一番旨味が詰まってるんですね。

そして「ふぐちり」。まずは白子のクリーミーな味わいを楽しんでから、カマなどを入れていきます。

これは「灰汁」ではないんだそうです。「白子」そのものが滲み出ているんだとか。最高~!
ヒレの代わりに白子をお酒に良く混ぜて飲んだ「白子酒」は最高でした~!


雑炊も最高のお味でした。毎年いきたい~。
これは一生に一度は行く価値ありですよ!

ふぐ処 さかい
山口県下関市中之町7-11
TEL083-231-1470
完全予約制
ランチ11:00~14:00
ディナー17:00~21:00



今回はふぐ目的の旅でしたが維新発祥の地「下関」はとてもいいところですね。また訪れたいと思います。
「最後の晩餐は何を食べますか?」
「下関でとらふぐコースです。」


2019.02.15 : 仁松庵でランチ

院長の髙木です。
昨日は自由が丘では正統派の美味しい和食屋「仁松庵」でランチしました。
常連さんが多く、ランチタイムは大抵30分くらいは待つのですが、昨日はとても寒かったせいかすんなり着席。
料理は全体的に価格帯が良心的でコスパが良いです。
豊洲、広島、九州の各地から仕入れる鮮魚は素材を活かすため、刺身、煮付け、天婦羅などシンプルに調理されます。

古民家風の外観と料亭風の店内は、携帯電話使用禁止、お座敷以外お子様の入店は不可です。

お昼からちょっと贅沢に「松花堂弁当」を。
前菜、刺身、焼物、揚げ物、煮物、食事、デザート。
ワカサギやカワハギなど旬の魚は美味しいですね。
昨日はバレンタインデーだったのでいつもとは違うデザートでした。
ごちそうさまでした。

仁松庵
世田谷区奥沢2-37-9
TEL050-5596-8871
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:30~23:00


2019.02.12 : 窯焼きスフレパンケーキ

院長の髙木です。
現在都内のいたるところにある「星乃珈琲店」。
当院から1分もない場所にもあります。
店内は昭和の雰囲気でクラシカル。照度を落としているのでちょっと一息つきたいときによく利用します。

1杯1杯丁寧にハンドドリップで淹れた「星乃ブレンド」。
そして何と言っても有名なのは「窯焼きスフレパンケーキ」。パンケーキ好きなら1度は食べていると思います。

こちらは「ダブル」。ホイップバターが乗っています。焼き上がりまでは20分ほど。一つの暑さは4cm!

シロップは
・メープル
・ハチミツ
・黒蜜
から選べます。

メレンゲを使ったフワフワの生地をオーブンで焼き上げ、外はカリッと、中はふんわりが特徴。この形を切り崩すことに一瞬抵抗を憶えますが、ナイフを入れるとサクッとした感触、内側は柔らかくて湯気がフワッと立ち上がります。
流行りのパンケーキのお店は沢山ありますが、こちらはブームの火付け役の一つだと思います。
現在はフワフワ系からトッピングたっぷりのハワイアン系などいろいろなパンケーキが食べられますが、バター&メープルのオーソドックスな組み合わせが、パンケーキそのものの美味しさを味わえるので個人的に好きですね。

星乃珈琲店 自由が丘店
目黒区自由が丘2-13-2 自由が丘タツミビル1F
03-6421-1261
平日:9:00~22:30
土日祝:8:30~22:30


2019.02.07 : LIMANI/りまに 黒豚つけ香麺

院長の髙木です。
本日は特製つけだれの「黒豚つけ香麺」がうりの「LIMANI/りまに」でランチしました。
学園通りと等々力通りの交差点の近くにあります。
以前は、南口の裏道に「間人/まにん」として営業されていたお店が去年の10月に移転してリニューアルオープンしました。
代官山や恵比寿にしゃぶしゃぶ屋さんとして店舗を構えるお店。
ランチセットは「黒ぶたつけ香麺」に四川麻婆豆腐、ちりめんじゃこごはん、本日の手作りデザートの3つから選べます。

木製のそば皿に盛られたオリジナルの麺。
つゆは、醤油味でほどよく出汁がきいて、しゃぶしゃぶ風の黒豚と玉葱がいい感じの甘さを出しています。海苔、メンマなども入っています。
ラーメンほどくどくない、それでいて蕎麦よりもしっかりと味わえる、他では味わえないジャンルの麺。
ハマりますよ!

四川麻婆豆腐
皆様も是非一度お試しください。

LIMANI(りまに)」
世田谷区奥沢5-40-4 Ms Garden自由が丘アネックス1F
TEL03-6715-5766
(月~土)11:30~14:30/17:30~23:30
(日・祝)17:30~23:00


2019.02.02 : 自由が丘 焼鳥 いち

院長の髙木です。
本日ご紹介するお店は「自由が丘 焼鳥 いち」。

希少な黒岩土鶏を一流の焼き手が焼く最上級の焼き鳥屋さんで、昨年の11月にオープンしたばかり。
黒岩土鶏とは宮崎県の尾鈴山の黒岩牧場で放し飼いにされている鶏で「地鶏」ではなく「土鶏」と呼ばれています。
黒岩土鶏の育種はフランス系の赤鶏「ラベルルージュ」。えさはオーダーメイドの飼料で、国産トウモロコシや穀類が主で、抗生物質など化学合成物質を一切配合されていないもの。鶏は具合が悪くなると、土を食べるそうです。そうして自分で体調を整える。人間の都合で早く出荷したい、早く太らせたい、と本来の鶏とは違う成長をさせると、抗生物質や薬をあげないと生き残れないようになってしまうんですね。黒岩土鶏の飼育日数は120日以上で、長い時には180日に及ぶこともあるそう。ブロイラーは50日。地鶏の規格として定められている期間でも80日以上だから、2~3倍の期間がかかります。
こちら「いち」では黒岩土鶏を新鮮なまま丸鶏で入荷されているため、行くたびに出てくる部位が違います。
鳥にはもも肉はほとんどなく、飛ぶための翼があり、胸筋を使うので、胸肉が発達するため、おいしい鶏は胸肉が一番美味しいそうです。

火は炭火焼き。カウンターの向こうで、集中して焼いているのが見えるので食欲がそそられます。

お勧めは「だきみ」。胸肉を皮で包んだ塩焼き。胸肉から出る肉汁と、皮からにじむ脂がまじわって、いいお味に仕上がってます。

是非一度 黒岩土鶏を!
自由が丘 焼鳥 いち
目黒区自由が丘2-11-7 La Tour Can-dela 3F
TEL 050-5596-8336
16:30~24:00(LO.23:30)
不定休



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