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2018.12.09 : クリスマスイルミネーション

院長の髙木です。
クリスマス・シーズン真っ只中ですね。

「自由が丘駅前ロータリー」

「自由が丘ミストラル・ライツ」
全長110mのクリスマスイルミネーションが楽しめるイベントです。
ミストラルは、フランス南東部に吹く地方風のことを指しており、自由が丘の南口のクリスマスに新しい風を吹かせたいという意味が込められているのだそうです。九品仏緑道の桜を中心とした樹木が放つシャンパンゴールドカラーの眩い光と、ロゼカラーのワインをモチーフにした装飾、そして、群馬県嬬恋村から根付きのまま運び込み、みんなの願いが込められたメッセージオーナメントが飾られたクリスマスツリーが、美しい街並みを照らし出しています。
街中のお店でクリスマスソングが流れていますが、皆さんは「クリスマスソング」というとどの曲を思い浮かべますか?
山達?w
世界中に数多くのクリスマスソングの名曲が存在しますが、
マライア・キャリーの「All I Want for Christmas is you」が流れると40歳を過ぎても未だにテンションが上がってしまいます^_^;
1994年に発表された曲。アップテンポで、ポップス、ソウル、コンテンポラリー、R&B、ゴスペル、ダンス・ポップ、リズミック・アダルト・コンテンポラリーの影響を受けた完璧な構成で、歌詞は、「プレゼントは要らないからクリスマスに最愛の人と共に過ごしたい」と切望する気持ちが描かれたシンプルなもので、オーナメントのライトやツリー、雪や贈り物など、クリスマス・シーズンお決まりの広告的な側面がなしで済まされているところに心を揺さぶられます。
私が個人的に思い浮かんだ好きなクリスマスソングは
スティービー・ワンダーの「Someday at Chistmas」
ワム!の「Last chiristmas」
マーヴィン・ゲイの「I want to come home for Chistmas」
デルタ・グッドレムの「Have Yourself A Merry Little Christmas」
あたりでしょうか。
あと超キャッチーなポップ・チューン、ブリトニースピアーズの「My Only Wish(This year)なんか今聴いてもいいですね。
アップテンポのクリスマスソングっていいですね!

「玉川高島屋S・Cのイルミネーション」
クリスマス・シーズンを楽しみましょう。


2018.11.30 : オイスター

院長の髙木です。
最近は通年牡蠣を食べることができるオイスターバーも人気ですよね。
食べたいときに食べられるのは嬉しいことですが、一体牡蠣の旬とはいつなんでしょうか。
牡蠣のことわざで「Rの付かない月には牡蠣を食べるな」と聞いたことはありませんか?
今から200年以上も前にフランスで生まれたことわざなのですが、当時は冷蔵保存がなく夏場には腐ってしまうことがあったため、法令で定められたことなんだそう。
「R」の意味は、英語表記したときの「月(month)」のRが付かない、つまり5月(May)~8月(August)の時期を指しているんですよ。反対にRの付く月、9月(September)~4月(April)は、おいしく食べられるといわれています。
Rがつく月の牡蠣が食べられない理由は、毒があるからではなく、牡蠣の味が落ちてしまうから。オフシーズンの牡蠣は味が水っぽく、ミルキーな風味が望めません。
牡蠣で食中毒を起こすとよく聞くと思いますが、それも保存方法や調理の仕方に問題があって、牡蠣自体に毒はありません。
「海のミルク」とも呼ばれる牡蠣には豊富な栄養が含まれています。ブドウ糖を構成するグリコーゲンをはじめ、アミノ酸の一種であるタウリン、必須アミノ酸を含むタンパク質、亜鉛やカルシウムなどのミネラル類、ビタミンA、B1、B2、B6、B12などのビタミン類などを含む栄養豊かな食材です。
牡蠣には冬の美味しいシーズンを迎える種類と夏に旬のシーズンを迎える種類があります。冬に旬を迎える牡蠣は真牡蠣(まがき)、そして夏に美味しい旬の時期を迎える牡蠣は岩牡蠣(いわがき)といいます。
今が旬の真牡蠣は一般的によく知られている牡蠣です。世界でも一番食べられています。現在日本では天然の真牡蠣はほとんどなく、大半が養殖物で、天然の真牡蠣は大変貴重なものとされています。
北海道から九州まで全国各地で養殖がおこなわれており、産地や養殖の方法などによって大きさや形に違いがあります。
真牡蠣で特に有名なのは瀬戸内海に面する広島県。日本の真牡蠣の生産量のトップであり、美味しさも抜群だと有名です。
真牡蠣の旬は秋から冬(11~2月頃まで)が一番美味しい旬の時期です。夏の産卵期は身が痩せてしまうので美味しくないと言われますが、近年は産卵しない牡蠣に品種改良された3倍体牡蠣が出回り、夏場でも身が痩せず通年食べられる真牡蠣もあります。
真牡蠣のほとんどが養殖であるのに対して岩牡蠣はその大半が天然物です。素潜りなどで獲られます。
真牡蠣の旬は、産卵を終えた冬の11月から美味しくなり始めます。
「今でしょ!」先日食べてきましたー。

こちらは「GUMBO&OYSTER BAR二子玉川ライズ店」


牡蠣のスープから。このスープ今の時期にぴったり。温まります。

広島県安芸津産生牡蠣

焼牡蠣に牡蠣フライ

牡蠣グラタン

牡蠣とあおさのパスタ
牡蠣三昧でした!

GUMBO&OYSTER BAR二子玉川ライズ店

世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・ショッピングセンター7F
050-5593-3668
ランチ  11:00~15:00
ディナー 17:00~23:00
不定休


2018.11.24 : 紅葉シーズン

院長の髙木です。もう11月下旬ですね。紅葉シーズンです。
自由が丘駅から10分弱の紅葉の名所「九品仏 浄真寺」。
九品仏の名前で親しまれていますが、正式には「九品仏唯在念仏院浄真寺」といい、浄土宗に属し、境内約12万㎡は往古の面影を保存する都内有数の風致地区です。
都内とは思えないほど美しい紅葉を見ることができます。

総門をくぐって境内に入ります。


仁王門をくぐると前方に都天然記念物の九品仏の銀杏がみえてきます。

樹齢700年以上だそうです。

真っ赤に染まってますねー。

境内を彩るモミジや、都天然記念物の銀杏は見応えありますね。
あざやかな紅葉の季節、どうぞお健やかにお過ごしください。


2018.11.19 : 神宮外苑の銀杏並木

院長の髙木です。大分冷え込んできましたね。
先日久しぶりの休日に神宮外苑の銀杏並木道に足を運んできました。
明治神宮外苑のシンボルともいえる聖徳記念絵画館といちょう並木。
青山通りから絵画館に向かって四列に木々が連なる景観は都内を代表する風景のひとつですね。

見頃は、例年11月中旬から12月初旬ころ。
ピークを迎える外苑前の銀杏並木は、黄緑の青々しい葉の色からあたたかい黄金色に変わっていきます。

見どころは何と言っても、黄金色のトンネル。
聖徳絵画館から青山通りにまっすぐと伸びる、長さおよそ300mもの銀杏並木はやはり見ものですね。
一晩でヒラリと落ちてしまう銀杏の特徴からびっしりと敷き詰められた黄金色の絨毯が作り出す美しい通り道。
左右に聳え立つ銀杏の木でまるでトンネルをくぐっているかのような気分にさせてくれます。

2015年に開業した「シェイクシャック」は未だに行列をつくる人気ぶり。スターバックス同様、サザビーと提携して日本に出店したんですよね。抗生物質や成長ホルモンを使用しないビーフや、トランス脂肪酸を排除したフライドポテトなど品質がよいので流行るのも納得です。
「神宮外苑 いちょう祭り」も開催されており多くの人で賑わっていました。


神宮外苑にほど近い信濃町駅前には私が長いこと勤務した慶應義塾大学病院があります。
オンコール、当直で夜中から明け方になるまで救急車で搬送されてくる顎骨骨折などの顎顔面口腔外傷、観血処置後の多量出血、蜂窩織炎などの重篤な炎症の患者さんの診療、寝ようとすると病棟から呼ばれて大変だったことなど、当時の記憶が蘇りましたw
今では考えられないことですが、私の時代は研修医1年目から一人で当直していたんですね。病棟も救急外来も両方対応しなければならなかったのでそれはもう大変でした。

北里講堂の場所も大分変わっていました。

寒くなってきましたので皆様風邪など召されませぬようご自愛ください。


2018.11.15 : リンツガトートリュフ オ ショコラ

院長の髙木です。
忙しい毎日を送っています。
疲れた体には甘いものが一番!当院より1分の場所にある「リンツ ショコラ カフェ」です。

早くもクリスマスシーズンが近くなってきたのを実感します。

2Fがカフェです。

自由が丘には心底愛するスウィーツがいくつかあります。私の選りすぐりのものをスタッフとよく休憩中にいただきますが、大抵個人的に購入するようになってくれるんですよ。嬉しいですね。

今日ご紹介するのはこちら「ガトートリュフ オ ショコラ」
こちらはカフェ限定です(銀座、表参道、渋谷、自由が丘、吉祥寺)
トリュフチョコレートのイメージをそのままケーキに表現したチョコレートをこよなく愛する人のための逸品。
リンツの高品質なチョコレートの持ち味を生かした濃厚でなめらかなダークチョコレートのトリュフガナッシュ。
アーモンドパウダーを使用した、やわらかくしっとりとした繊細なチョコレートのビスキュイ生地。ガナッシュとビスキュイ生地を交互に重ね、一番下にはヘーゼルナッツのプラリネ、キャラメリゼしたアーモンドとフイユティーヌ(薄く焼いたクレープ生地を砕いた物でサクサクした食感を生み出すために使われます)入りの生地が敷かれ、濃厚でなめらかなケーキの中で唯一のシャリシャリしたテクスチャーで変化をつけているのだそう。

濃厚!

リンツモカをセットに。底にチョコレートが沈んでいるのでよく混ぜて飲みます。
疲れを吹き飛ばしてくれますね。
血糖値が気になる今日この頃です。

大声ではいえませんがポイントを貯めていますw

リンツショコラ カフェ 自由が丘店
目黒区自由が丘2-9-2
TEL03-5726-8921
9:00~20:00


2018.11.05 : 中目黒で世界一のピザ

院長の髙木です。
もうすぐ{食欲}の秋も終わってしまいますね。
前回は日本ではまだあまり馴染みのない「シカゴピザ」のお店をご紹介しましたが、今回は正統派「ナポリピザ」のお店、中目黒にある「Pizzeria e trattoria da ISA ピッツェリア エ トラットリア ダ イーサ」をご紹介します。
きっとご存じの方も多いと思います。
ナポリの名店「イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ」で修業し、2007年、2008年とナポリで行われた世界ピッツァ選手権で2年連続優勝、翌年2009年も入賞した山本尚徳氏のお店。「プレジデンテ」とは元アメリカ大統領のクリントン氏が訪れたことに由来するそうです。
イタリア人さえ成し遂げていない大会史上3年連続入賞って「どんだけ~!」ですよね!?

店内はナポリの大衆食堂がそのまま再現された感じ。優勝トロフイーやクリントン氏の写真、そしてプルチネッタ(ピエロ)の人形などが陳列されています。

ご本人が窯で焼いてるのが嬉しいですね。
さすが!すぐに満席になります。


「定番のマルガリータ」
生地は窯で焼いた独特のいい香り。
生地はこんがりしていますが、もっちり感もしっかりあります。具材のトマトの酸味とは別に、完熟トマトとにんにく、バジルとオリーブオイルで作られるポモドーロソースの酸味もしっかり。
とにかくチーズが濃厚。
シンプルだけれどこんなに美味しいピザをいただいたのは久しぶり。さすがですね。
まだ行かれてない方是非おすすめです!


ダ・イーサ
目黒区青葉台1-28-9
TEL03-5768-3739
ランチ11:30~14:00
ディナー17:30~21:45(L.O)
22:45 close
定休日 月・不定休


2018.11.01 : シカゴピザ

院長の髙木です。
早くも11月。秋から冬に移行する時期。
7日頃には「立冬」を迎えると日毎に寒さも身に染みるようになるんでしょうね。
先週は月曜日から日曜日まで仕事で一日も休みがありませんでした。
先々週も同じく1週間休みなしでした~(>_<)
ときには休息も必要ですね。
そんな生活を送っているため、仕事がないときは食事とちょっとお酒を楽しむのが幸せなひと時です(^o^)

さて、今回ご紹介するのはカモンベイビー アメリカ!なグルメ、
「シカゴピザ」です。
日本ではあまり馴染みがないと思います。
シカゴでは定番グルメなんですね。

お店はクラフトビール&シカゴピザの「DEVIL CRAFT(デビルクラフト」。
神田、浜松町、五反田にお店があります。

「悪魔的に美味しいピザとビール」という意味なんだそうな。
昨今クラフトビールのお店は日本全国至る所にどんどん出店されていますよね。
こちらのお店は2015年に自社ブルワリー(ビール醸造所)を品川にオープンし、各店舗で自家製ビールが飲めるようになったそう。
IPAを中心に、すごい数のタップス。かなり本格派です。
シカゴピザは焼きあがるまでに20~30分といわれます(混雑時は1時間!)のでサイドメニューを食べて待ちます。
ちょっとクラフトビールをご紹介します。

ルシディディチェック(チェコ)ピルスナー。
ボヘミアンモルトが複雑でミディアムボディのモルト風味と黄金の色合い。コンチネンタルホップは、レモンの皮や程よいハーブのような香り。日本のビールに近い印象でした。

こちらは「レッドリベンジ」。このビールは芸術品だと思います!
アンバーエールとアメリカンIPAの出会いにより誕生したレッドIPAに、採れたての日本産ポップとアメリカンポップを使用することで、松、シトラス、軽やかなフルーツとスパイシーさ、そして丁度良い苦みが加わった特別版だそう。そして飲めるのは今だけだそうです。ラッキーでした!実際、苦いフルーツの皮を食べている感じなんですが、実に味が変化します。

U-U-U.S.A
カモンベイビーアメリカ~
シカゴピザの登場です!
そびえたつ生地。暑さ5cm以上~!普段慣れ親しんでいるピザとは違う~。
別名「キング オブ ピザ」。その高さのある生地を活かし、これでもかとチーズ&お肉を詰め込むそう。
詰めるw
アメリカン過ぎ~
見た目のインパクトは絶大ですが口に含むとスパイスとトマトソース、具材が混然となって絶妙なハーモニーを奏でます。

このピザの名前は「デビル・ダディThe Devil Daddy」。自家製ソーセージ、マッシュルーム、トマトソース、チーズが詰まっています。

ハバネロにタバスコ。お好みにあわせて。
シカゴはイタリアからの移民が多いんだそう。そんな土地柄か現地では独自のピザ文化が発達したよう。
「ディープディッシュピザ」ともよばれる地元の名物料理は深皿形にのばした生地に具材をたっぷり入れた一見キッシュのような厚みのあるピザ。
ちなみにチーズやお肉の量は調整できます。
ちょっとカロリーが気になる方は店一番の人気メニュー「The Devil Works」を。いろいろな種類のお肉、野菜がバランスよく入っています。

店内は眺めもよく静かで落ち着きます。

ご興味を持たれた方は是非一度足を運んでみて下さい。

デビルクラフト 五反田
品川区西五反田2-7-8誠實ビル9F
TEL03-6421-7788
月~金17:00~23:00
土曜日15:00~23:00
日・祝日15:00~22:00


2018.10.29 : 8020歯っぴい&健康フェスタ世田谷

院長の髙木です。
去る10月28日(日)に三軒茶屋 キャロットタワー4・5階 生活工房ワークショップ・セミナールームで毎年恒例の「8020歯っぴい&健康フェスタ」が開催されました。今朝の朝日新聞に小さく掲載されましたよ。

このイベントは世田谷区歯科医師会、玉川歯科医師会、世田谷区、世田谷区保険センターが共催で毎年1回開催されます。
今回は世田谷区歯科医師会に当番を担当していただきました。



歯っぴいコーナーでは歯科医師が口臭測定を、歯科衛生士が歯磨き指導、唾液腺マッサージを行い、歯科技工士が「義歯と被せ物ができるまで」を展示しました。

「食育講座」明日も元気に!しっかり食事をテーマに高齢者の方のためのメニューの紹介と調理の工夫が紹介されました。

世田谷区内ご在住の80歳以上の方で、ご自身の歯が20本以上ある方を対象に、「8020表彰」が行われました。
今回は52名の方が表彰されました。
おめでとうございます。健康はお口からですよ!

「手軽に5秒間腹筋・5秒筋トレで姿勢改善!腰痛軽減!いつまでも動けるカラダに♪」
今回は国士館大学特別研究員・パーソナルトレーナー、徹子の部屋ゲスト出演された松井 薫氏に講演していただきました。
合間に皆で体操を行うなどとても良い講演でした。
東京家政大学公衆衛生学教授の松田正己先生の「教えて、あなたの健康プラス1~健康カタログを作ろう!~」のご講演もありました。
先生には現在「世田谷区健康つくり推進委員会 禁煙支援・健康教育専門部会」で部会員として大変お世話になっております。
健康つくりブースでは「体成分分析測定」「食育情報コーナー」「世田谷区薬剤師会の薬剤師による薬相談」「感染症や食中毒予防の情報コーナー」などが設けられました。
様々な健康への関心と理解を深めるにはとても良いイベントですね。
来年は当会が当番ですので頑張ります。


2018.10.27 : メロウブラウンコーヒー

院長の髙木です。
食欲の秋 真っ盛り。
さて、昨今パンケーキブームは続いていますが、現在主流なのは「スフレパンケーキ」ですよね。
自由が丘にもいまだに行列をつくるスフレパンケーキのお店がありますよね。
今日ご紹介するのは珍しい「ワッフルパンケーキ」。自由が丘の新しいスウィーツです。
自由が丘と奥沢の間にあるUCC直営のカフェ「メロウブラウンコーヒー」に行けば食べられます。

こちらは本店。テラス席ではペットと一緒に利用できるようにリードを付けるところがあります。店内は広いワンフロアでとてもくつろげる空間です。

インスタ女子必須!?の「3種のベリー&バナナ ホイップのワッフルパンケーキ」。
ワッフルパンケーキは生地にメレンゲを入れて店内で一枚一枚焼かれています。そのため、出てくるまでに15分くらいは待ちます。
ワッフルメーカーで片面だけ焼いた後に蓋をして10分ほど蒸し焼きにしているんだとか。
「サク・フワ・トロ」です。

そしてこちらも珍しい「アイスブリュードコーヒー」。
黒ビールのように泡が芳醇です。濃厚ですが滑らかで何ともいえないクリーミーさです。
アイスブリュードコーヒーとは普通のコーヒーとは別物。今コーヒー好きが最も注目している商品だとのこと。
まだまだ日本のカフェで飲めるお店は多くありませんが、今後の新たな流れになることが期待されているみたいですよ。
もともとはアメリカで開発された「ドラフトコーヒー」という商品。
それをUCCが「アイスブリュードコーヒー」と名付け、それを提供するためのサーバーを作っているため、ドリンク自体ではなく、普及させるためのマシーンを作ったということですね。
こちら、ビールサーバーと一緒です。
ドラフトコーヒーがビールサーバーで提供していたコーヒーに窒素ガスを入れて販売したドリンクだからです。
仕組みもまったくビールと一緒で、コーヒー液をサーバーの中で冷やしておき、提供する時に窒素ガスを含ませながら泡を入れていくので、
泡感はビールのようにクリーミーに、そして普通のアイスコーヒーより、のどごしの良いドリンクになるというのです。
普通のビールには窒素ガスと炭酸ガス、もしくは炭酸ガスだけを入れますが、アイスブリュードコーヒーの場合は窒素ガスだけ。窒素ガスは炭酸ガスよりもきめ細かい泡になりやすいので、ビールよりも、さらにクリーミーなコーヒーの泡感が楽しめるんですね。
「アイスブリュードコーヒー」「ドラフトコーヒー」「アイスクレマコーヒー」「ニトロブリュー」。いろんな呼び方があるようです。
混乱(^_^;)
ちなみに「コールドブリューコーヒー」も最近話題になりましたが、あちらは氷水で出した水出しコーヒーのことで、全く別物です。
色々新商品が出てきて楽しいですね。
このお店のもう一つの魅力として、コーヒーの中から豆を選んで、次にドリップ式、サイフォン式、ステンレスフィルター、プレスの4種類から抽出方法を選べることです。さらにカップやソーサーも好きなものをチョイスできますのでコーヒー好きな方には是非一度足を運んでいただきたいですね。

メロウブラウンコーヒー 自由が丘本店
世田谷区奥沢2-12-10
TEL03-5726-9805
8:00~21:00
8:00~10:00(モーニング)
11:00~15:00(ランチメニュー)
定休日 無休


2018.10.24 : 上野毛の鰻屋さん

院長の髙木です。
まだまだ食欲の秋ですね。この季節は何を食べてもおいしくて、毎年ウエイトオーバー気味という人も多いかもしれませんね(^_^;)
秋が旬の食材は沢山ありますが、うなぎもその一つ。うなぎの旬はいつか?と聞かれて、夏だと答える方がほとんどですよね。
やはり夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣があるためか、勘違いされがちですよね。
本当は秋から冬にかけて、月でいうと10~12月頃。
まさに今です。
理由は他の動物と同じように、うなぎも冬眠するため。冬眠前には動物は体に脂などの養分を蓄えていますよね。
うなぎは海で産卵・孵化した後、川や湖で5~12年程度育ったら海に下って産卵しますが、特にこの時期は、産卵期でも
あることから脂が沢山のっていて美味しいわけです。
ただしこれは、天然のうなぎに限っていえることです。最近は養殖と書かれているものが多いですよね。
自然のままに生息しているうなぎにこそ旬があるので、もし天然のものを食べるときには秋から冬がいいですね。
現在「うなぎの絶滅危機」が騒がれていますよね。うなぎはスーパーやコンビニ、牛丼チェーン店などで大量販売、大量消費する食べ物ではなく、たまに専門店で食べるべき食べ物だという意見に私も同感です。
ちなみにここ20年で、うなぎ屋のうな重の値段は2倍になったそうです。たまに食べるものだからこそ価値があるんですね。

江戸時代は、大規模な干拓によって、うなぎの生息場所が豊富に存在していたようです。江戸城のお堀には大量のうなぎが生息していたそうです。今では考えられないですね。現在では「江戸前」というと東京湾で獲られた魚を意味するのですが、江戸時代にはうなぎを意味していたんだそう。江戸の人にとって、うなぎは極めて身近な生物だったのです。それでも、なぜ、江戸時代にうなぎが高かったかというと、淵に潜んでいるうなぎを大量に捕る技術がなかったことと、職人が一つ一つ手間をかけて焼くため人件費が高かったからだといわれているんですね。戦後は、内水面の開発が急激に進み、河川はコンクリートで護岸され、汽水域の干潟は埋め立てられました。天然うなぎが住める環境が激減したことで、天然うなぎの漁獲量は激減しました。川の魚を獲って生計を立てる漁業者が減ったことも漁獲量の減少の一因のようです。天然うなぎの減少を補ったのが、シラスウナギの養殖です。1970年代に、河口でまとめて漁獲できるシラスウナギを成魚まで飼育する技術が普及し、うなぎの大量生産・安定供給が可能になったのです。うなぎの大量消費時代の幕開けです。養殖が盛んになると、シラスウナギの漁獲量が減少していきます。親が減っているのだから、子が減るのも当然ですよね。シラスウナギは海からやってきます。ということは、日本だけでなく、うなぎ資源が全体として減少していると考えると自然ですね。この時点で、うなぎの生息環境をきちんと調査して、何らかの手が打たれるべきだったのです。1980年代から台湾でも、日本向けのうなぎの養殖が盛んになり、台湾と日本で合わせて8万トン程度のうなぎが供給されていたそうです。この時期は比較的価格も安定していたよう。1990年代に入ると、ヨーロッパウナギのシラスを中国で養殖して、日本向けに出荷するルートが確立され、安価な養殖うなぎが大量に日本に流れ込んだんですね。2000年前後に、日本市場へのうなぎの供給量はそれまでの倍の16万トンまで増えたため、その結果、暴落といっていいほどの価格の低下がもたらされました。伝統的なうなぎの食文化は「串打ち3年、裂き8年、焼きは一生」といわれるような、職人の技術によって支えられてきました。なぜ焼くのが難しいのかというと、天然のうなぎは、大きさも脂ののりもまちまちだから。それぞれのうなぎのコンディションを見極めて、適切な焼き方をするのは、一生かかって追及する職人の技だったのです。養殖うなぎは脂ののりも大きさも均一です。同じように焼けば、同じように仕上がります。養殖による魚の品質の画一化によって、機械で大量に処理できるようになったことも、うなぎの価格低下の一因です。過剰供給による価格の暴落は、長続きしませんでした。ヨーロッパウナギがシラスの乱獲で絶滅危惧種になってしまったからです。ヨーロッパウナギによる「うなぎバブル」が弾けてしまったのです。世界の大規模うなぎ資源は、日本人が、あらかた食べ尽くしてしまいました。「国産が無くなれば、輸入すればいい」というこれまでのやり方は、すでに破綻しています。安売りできるうなぎは、どこにも存在しないので、10年前のような安い値段に戻ることはないそうです。天然うなぎに頼らない完全養殖は、実用段階ではないため、今後は、危機的な状況にあるニホンウナギを利用するしか選択肢がないそうです。

少しシビアな話でしたね^_^;
さて、先日、近隣では一番好きな鰻屋さん「神田きくかわ 上野毛店」に行って来ました。
「神田きくかわ」といえば昭和22年創業の老舗の江戸前鰻屋さん。
活きの良いまま直送されるうなぎを少しでも早く休ませたいと東名高速・用賀インターに近く、地下水のあるこちら上野毛にもお店を出されたんですよね。運ばれてきたうなぎはこの上野毛の「立て場」で1~3日地下水を浴びて休むそうです。それにより泥を吐いて身が引き締まるだそう。こだわりがあっていいですね。


外観から立派な住宅街の鰻屋さん。

表の玄関をはじめ、中庭には池もあって高級な雰囲気が出ています。

人気店なので板前さんたちが忙しなく動き回ってます。

お刺身も新鮮で最高。このお店では「キャベジン」とよばれるキャベツの朝漬けを頼まれる方が多いです。

こちらのうな重のうなぎは大きくて重箱に入るように折りたたまれています。香の物、もずく酢、肝吸い、メロンが付いています。
関東らしいふっくら軟らかい蒸した鰻。ややかために炊かれたご飯とよく合います。
お重を開けるとご飯が見えないくらいにうなぎで覆う方法は創業以来60余年にわたり守られているんだそうですよ。
関西では腹から割かれますが、江戸前は「切腹」という言葉をきらって背中から割かれるんだそうですね。関西風は蒸さずに焼くのでパリッとしていますが、江戸前はまず白焼きにしてそこから一旦蒸して、そしてタレを付けてまた焼かれるため淡白でやわらかくなるんですね。

ウナギの価格はこれからどうなるのでしょうね。このまま漁獲を続ければ、今後もうなぎの価格は上がり続けるでしょう。超高級品どころか、いくらお金を出しても食べられない日がいずれくるかもしれません。
江戸時代から続くうな重文化を残していきたいですね。
「大量消費せず」に、「なるべく専門店」で「たま~に」うなぎを楽しみたいものです♪

神田きくかわ 上野毛店
世田谷区中町4-20-13
TEL 03-3705-3737
11:30~21:30(L.O.20:30)
定休日 月曜日



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